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名古屋の天気予報
-天気予報コム-

平成19年9月
平成19年度行事予定

■9/30        忙しい一日
朝から夕方まで大変気ぜわしくお寺の予定に追われて一日を過ごしました。

昨夜、友人と近くの檀家である居酒屋さんへ出かけた。ここのご主人と私はある趣味が同じで、彼のほうが大先輩ですが、色々とお話が弾むのでチョコチョコ出かけている。

「おっ!住職、この人○○のプロなんだよ。色々聞いてごらん?」と同じ趣味を持つマスターからのっけから初対面の人を紹介してくださった。「はじめまして」と私が挨拶すると「僕、高徳院も住職も良く知っていますよ」と意外な返事が返ってきた。良く聞くと「以前寺子屋サマースクールに参加して、滅茶苦茶楽しかったことを覚えていますよ」とまたまた目が丸くなるような答えが返ってきた。そしてトテモ嬉しかった。

「いつごろのサマースクール?」って尋ねると「分からないけど、山をトラックで走ったりともかく面白かった」とキリットした目鼻立ちで、笑顔に白い歯が良く似合う好青年が思い出話をしてくださった。「お風呂はどうだった?」と尋ねると「覚えていなけど・・」と言うので「塀の前に立たされてホースで水をかけられた?」とまた尋ねると「そうだ!そんな記憶だ」とまたまた笑顔で答えてくれた。

「いまだに般若心経は覚えている?」と尋ねると「子供の頃はお婆ちゃんと一緒に唱え、今でも本を見たら読めると思います」とまたまた嬉しい返事。彼女と一緒にしばらく一杯飲みながら、若かりし日の寺子屋サマースクールを思い出しました。とっても嬉しかった。彼も29歳。彼女と一緒に楽しくしている姿を見て本当に嬉しかった。サマースクールは、実のところ、大変な体力と気力と根気が要る真夏の行事なのです。子供は有り余る元気を、10名以上で大人の私たち僧侶3名にぶっつけて来ます。寝ろと言っても寝ないし、誰かが苛めるとか、小さい子からヤンチャナ子まで様々。親も色々な思いで子供をお寺に預けられます。色々ありましたが来年もサマースクールをする気持ちになりました。本当に嬉しかった夜でした。
■9/28        色々ありました
午前中、デューク更家さんのストレッチとウオーキングがあった。10数名の方々が楽しく汗をかれていた。初めはどうかと思っていましたが、やはり効果があり、肩や腰が楽になった、歩行もスムーズになっている姿を見ると、実行してよかったと思いました。私は歯医者へ行きお参りにも行かなければならなかったので途中参加となった。

環境班の人たちは新たに来た軽ダンプの改良をしたいとの申し出があった。よく聞くと新車を色々と使いやすくするには削ったり穴を空けたり保護をしたと、希望を言ってくれた。「あなた好みの車にして下さい」と返事をすると一堂笑っていた。新しい車庫を作るとか、フックを付けようとかとも角、大騒ぎで楽しそうに作業をして下さった。

午後から高野山へ参詣に行こうと思い立ち車を走らせた。ところが、何だか妙にお寺が気掛かりとなり引き返した。私の机に座り、書類を整理しようとした時、子供の頃からお世話になって来た方が亡くなったと電話を頂く。枕経に行くと私が途中で引き返しお寺に到着した頃に息を引き取られた事を息子さんから告げられ、内心驚いた。日曜日は色々と予定がありまた葬儀も複数ある。先般、お寺に帰った僧侶のことが頭をよぎった。何とか日曜日を無事に過ごしたいものだ。
■9/27        
お寺はお彼岸後の落ち着きを取り戻し静かに落ち着いて過ぎている。季節は確実に秋を告げている。

お寺でも少し寂しい事がありチョコット力を落としています。ご自坊のお寺と高徳院との両立が難しく退職をされた方がお見えになった。本当に残念であった。パソコンも行事も何事にも無難に、そして誠実そのもので過ごしていただいた方であったので本当に残念であった。

お寺のトラックが新調された。今までの軽トラックはすでに老朽化し修理に数十万円を要する。思い切って同型のトラックを新調する。まるで別物のように軽快に動いてくれる。エンジンの吹き上がりも走りも本当に軽快だ。今後、環境班で使用されてお寺の境内、山中で活躍をしてほしい。ニューフェイスは後日、写真をアップします。
■9/23        彼岸法会の日
暑さ寒さも彼岸まで・・・とうとう秋のお彼岸の中日を向かえ彼岸法会を行わせていただいた。たくさんの方々がお越しくださって大変あり難い法会を行うことが出来ました。

一つ悔やまれることはネットでの申し込みが出来るようにして利便性を上げたつもりであったがネット上ではお寺のメールアドレスは裸同然。毎日のように散々の迷惑メール。メールソフトで一応の対策はしていたのだが。大切な申し込みメールを紛失してしまっていた。この備忘録をお読みで本日ご迷惑をおかけした○田さん、武○さん本当にすいませんでした。悔やまれてなりません。

工夫に工夫を重ね、事務処理も飛躍的に改善され、またお参りにこられる方へも、満足を頂ける様に無い知恵を絞り、ボランティアである世話人会約50名の組織のバックアップで万全の体制でいても、足元の注意不足から発生するミス一つで・・・・本当に残念でなりません。来春春彼岸に向けて同じ轍を踏まないよう問題点を精査するつもりです。

とは言え世話人会のお世話にて彼岸法会を終えることが出来ました。受付、本堂係、厨房、僧侶方、外部設営等々本当に有難うございました。本日の様子をご紹介しますね。

ちゃんと季節のお花
彼岸花は土手に咲き始めました
境内受付
お勤めが始まる鐘の音
僧侶 本堂入堂
司会の方のご挨拶
法会の様子
焼香が始まりました
本堂内部の様子はテレビで
境内にも紹介されます
境内のシンボル
タブの木下で
住職の挨拶
塔婆を配る机の準備
その頃、厨房は大忙しです
おはぎ(お一人分)
美味しかったですか??

■9/22 晴れ       電車に乗る
昨日の夕方、電車に乗って名古屋へ出かけた。お寺の最寄り駅「中京競馬場前駅」は数年前に競馬場がポンとお金を出していただいて単独で素晴らしい駅にしてくださった。普通しか停車しなかった駅には急行が二本/一時間必ず止まり名古屋からも駅からもとても便利になって幸いをしている人は多い。不況の真っ只中に着工されて今は日常の乗降客の割には、最優遇されている駅と自慢しても過言でない。

久しぶりにエスカレーターに乗りプラットホームが見え始めてきた時、私は目を疑った。きれいな筈の駅はその装いとは別物の荒んだ風景に驚きとともに怒りも込み上げてきた。眼前に飲み物の缶、食べ散らした器、新聞、紙コップ・・・プラットホームの待合室は空調がよく効いているにも拘らず開けっ放しの引き戸。無関心に新聞を読む年配のオヤジ。ガムをグチャグチャ噛んで携帯を見ながら貧乏ゆすりをしている子供たち。本当に異様な感じがした。

以前、新大阪から福岡まで新幹線に乗ったことを思い出した。お腹が出て眼がギョロリ、口ひげを生やしてピーナッツを割っては口に運び座席中にゴミをばら撒いているいい年をした夫婦?連れ。実はそこが私の席であった。
「あっ、構へんで、こっから先は開店休業、自由席でっせ。何処なりどうぞお座り。何なら変わりまひょか?」と口からピーナッツを噴きながら私に物言うネクタイ姿の男を思い出した。

今日も名古屋に明日の準備のために買い物に出かけた。少しの電気部品を求めに出かけた。アメ横と言う東京秋葉原とは似ても似つかぬ街に出かけた。実はこの街には名古屋の昔からのコーヒー屋さんがある。久しぶりに入るお店は昔と変わらない佇まい。コーヒーも同じ味であり帰寺する私の口の中は何時までもおいしいコーヒーの香りと旨みが余韻のように残っていた。しかし、このお店の隣の席に座って汚いしぐさをしている人も、考えられない汚いことを平気でしていた。コーヒーの味とは別にしてそそくさにお店を出てきた。

円高に触れるとか円安になるとかの話をする時に、「俺の子供を見て街の若者を見る限り、90円の円高は無く200円の円安時代が来るかもしれませんね」と嘆いた金融マンを数人知っている。公衆道徳も人情も何もかも廃れて勝手気ままで、危険極まりない人があふれている。叱られると言う愛情なしに、放置されたにも等しい家族形成を経てきた人が多いのだろうか? 自分も含めてこの彼岸に、反省をし新たな思いをしております。
■9/18 晴れ       護符の日
今日は一日多忙であった。予定も多く僧侶3名それぞれ予定に追われる。しかし暑い、残暑厳しい。太平洋高気圧の縁に沿って台風が東北地方へ大雨をもたらし大変な水害が発生している。また宮古島では風速65mの猛烈な風が吹いている。被災の地にでは大変だと思う。昨日も風速40mの風洞実験では男の人が吹き飛ばされとてもではないが尋常な生活が送れない。本当に気の毒としか言いようが無い。

護符折の会は暫くするとお彼岸が来るので掃除をお願いした。快く本堂や客殿、本坊等を掃除くださり、その後護符を折っていただいた。私ども僧侶は外に出てしまって様子を知らないがきれいになっている風景を見てありがたく感謝した。

色々と毎日の生活をしていると思わぬ事や、考えもしない事柄が発生してくる。その都度、対処して一年を終えるのだが年を取ると少し落ち着きたいと思うのだが・・・・イヤー色々な予期せぬことが起こり頭を抱えています。
■9/15 晴れ       
本日は何をするとも無し、一日を過ごしてしまいました。お彼岸の準備や申し込みを確認する。お参りから帰った僧侶から一通の手紙を言付かった旨、私に報告があり手紙を見開いた。お彼岸法会終了後にお渡しする塔婆の手渡し方を少し工夫してほしいとの内容であった。

法会が終わるり塔婆をお渡しするのだが世話人会の方々がお渡しするのを待ちきれずに参詣の方々が、塔婆を見つけるために人の塔婆までひっくり返す。余りにも勿体無いので手渡すときには少し工夫をしてほしいとの内容。その通りである。当日、塔婆を手渡すときには男性世話人会の方々のお手伝いでお渡しする。10時集合となっているので集まり次第、工夫を重ね粗相の無いように改良をしたい。

男性世話人会の方々へお彼岸の当日のお手伝いを依頼する。夕刻よりふらりと南知多へ出かける。日差しはまだまだ暑いが木陰や海岸線を走るとひんやりする。夕日に映える島々を眺め、旅館街を通り過ぎると夕ご飯のご馳走のにおい、色々であった。

明日は色々と予定が入っている。何も無く穏やかに一日を終えたい。
■9/14 晴れ       世話人会での体操教室
世話人会が核となり体操教室を草創した。デューク更家さんのお弟子さんのご指導で無理の無い体操を一時間半ほど行う。

「住職さん、体が火照ってきた」と感想を述べてくださった。筋肉をほぐし体のあちこちを緩めたり、頭の体操みたいな運動を重ねてあっと言う間に時間が経ってしまった。終了後、好評を伺った。皆さんの健康増進と評判がマッチすれば大変よいのだが。

好評であれば試験期間以降も参加者での自主運営をしていただき私も参加して健康の一助としたい。下記は今日の様子です。
始まり始まり
肩甲骨を広げましょう
手を上げて
心に念じましょう
うまく歩けます! お疲れ様でした
■9/10〜
12
晴れ       世話人会懇親旅行 黒部ダムと宇奈月温泉
今回初めて二泊三日の旅行に出かけた。名古屋では蒸し暑く雨も酷かったと連絡がありましたが私たちの旅先は天候に恵まれて大変よい懇親旅行を楽しむことが出来ました。

宇奈月温泉ホテルニューオータニと扇沢のくろよんロイヤルホテルで毎晩懇親の宴があり本当に盛り上がりました。最近では東京音頭で幕が上がり炭坑節で宴がお開きになるパターンです。どの宴席でも賑やかなお喋りが各テーブルで響き渡り、お酒が入って私が東京音頭を歌うと皆さん、手拍子や踊りが始まります、

いつまでも健康でお寺の行事を支えてくださり、若々しく過ごしてほしいものです。猶、宴席では幹事である私はいつも写真機を忘れてしまい(写真機を持っていても撮影を忘れ)宴会の場面はありません。旅行の様子のみをご覧ください。
光コケと霊犬早太郎伝説の
光前寺参詣(9/10)
駒ヶ根 マルスウイスキー工場
見学(同)
ウイスキーの試飲
9/10 くろよんロイヤルホテル
懇親会は大変盛り上がりました
9/11 黒部ダムへ向かうバス
発 扇沢⇒黒部ダム
黒部ダムにて
黒部ダムを周遊する観光船
ガルベと言う名の船
黒部ダムより大観峰を望む
室堂は快晴 無風 雲なしでした
宇奈月温泉のイベント
とても物悲しい踊りが印象的でした
今回のリクエスト トロッコ電車
片道1時間20分
リラックス車両一両 貸切となりました
けやき平を散策
帰路、アルペン村で昼食を頂いて
夕方6時ごろお寺に着きました
世話人会の方たちは大満足でした!
■9/8 晴れ       ナラ枯れの状況
お寺の山の中での異変、被害状況を環境班に調べていただいたところすでに半分ほどの大木となっているどんぐりの木の根元付近では白く粉を噴出して、ナラ枯れを起こす昆虫が生息して来年に向けての生息を始めている事を確認した。

不思議にこれらナラ枯れの殆どの木々は大木に見られ、それほど高くない場所に、ナラ枯れを起こす細菌を持った昆虫が穴を掘り棲み始めている。

赤く葉っぱと化したどんぐりの木を切り倒して細かく切って薪割りを施して乾燥させれば虫も生息する環境を失い、死滅する。死滅すれば来夏、羽化して次の木々に渡り歩くことは無くなり伝播が防げるとご指導を頂いた。他の場所から、例えば公園とか近くの里山から来年の羽化の頃、虫が飛来して健康な木に生息する可能性もある。

幸いなことに比較的低い位置、根元から1.5m程度のところまでが白い粉が集中的に出ている。その付近を週に二回ほど殺虫剤を噴霧して害虫を駆除しようと今、思っている。果たして成果の有無は分からないが来年の方策は凡そ決まった。しかし緑を守ることは大変だ。幾つかのナラ枯れの紹介写真をアップしますのでご覧ください。
大きく育ったどんぐりの木ばかりが・・・悲しく残念です
■9/7 晴れ       台風一過 月例会議
台風は東海地方沿岸をかすめて関東に上陸。爽やかに秋季改まる爽快さは無く、大変蒸し暑く汗も噴き出る。

月例会議を開く。彼岸会の事、事務の事、掃除の事、警戒機器の対処、火災時の対処と予防、防火防犯機器の作動確認等色々と行なう。

山中では木の異変があり調査をすると「ナラ枯」と言う事が判明した。小さな虫が媒体となり樹木内の栄養分を遮断して木を枯らす厄介な病気。松食い虫と同じ経過を辿りそうな事を独立行政法人森林総合研究所関西支所生物被害研究グループ黒○先生に教えて頂いた。

PDFを拝見するとナラ枯れの遠因はやはり人間の生活様式の変化と、勝手気ままな公園の植樹や、里山の放置がナラ枯れを媒介する虫を増やし、大木となったコナラに寄生し突然、コナラ(ドングリ)の大木を枯らしてしまう。余にもドングリの木が可愛そうだし、他にも多くのドングリがあるので何とか対処をと思い二度も電話をしてしまった。ともかく、「枯れた木は切って小分けに切って乾燥させる。そうすれば幼虫が死滅して来春の飛散を防げる」と教えていただいたことで、環境班と実行した。暑い最中、コナラにしがみついて鳴いているセミの声を耳にしながらお寺の里山を手入れしました。
■9/4 晴れ       残暑厳し
護符の会があり婦人の世話人会の方々がお見えになり護符をお作り頂いた。もう何年になるのだろうか?毎月第一・三火曜日にお越しいただいて護符を折ってもらって数年になる。

そのお世話人会の懇親旅行を今月予定している。お寺のマイクロバスで出かけるが、運転手は私なので、毎回、出かけるときには下見に行く。昨日夕刻に出かけて、目的地の道のり、宿泊施設、立ち回り先や種々の予定を確認に出かけてきた。

今回はトロッコ列車と宇奈月温泉、黒部ダムと以前行った所を含め二泊の旅行となった。二泊の旅行は初めてであり念入にコースを確認して先ほど、帰る。とても疲れた。二泊出回る箇所を一泊したとはいえ初めて行くところもあるので気を使った。今までも下見は欠かしたことが無かった。これで安心して、交通安全で出かけ天候に恵まれれば最高の懇親旅行が出来ると思う。

今月は予定も多く、思い切って昨日今日と出かける。本当に疲れました。もう少し余裕を持つか、それとも世話人会で探検隊を組織して下見隊を作ったほうが良いのか? 下見隊の隊長は自分になってしまうのでどちらでも同じ。まぁ、下見を口実に出かけられますが・・・お寺を空けることが心配です。
■9/1 晴れ       残暑厳し
昨夜から高野山で修行をさせて頂いていた頃の友人が訪ねてくださった。夜、久しぶりの名古屋に出かけて色々と問わず語らずのお話をしてお互いの近況を話した。気がつけば深夜となり驚いて帰る。

お参りをしていても何をしていても暑い。残暑と言うが本当に暑い。でも季節はハッキリとして日の出も日没もめっきり遅くも早くもなってきた。後数週間すると夕方6時には真っ暗になってしまう。本当に時節の過ぎるのは早い。

秋の彼岸法会の準備を始める。昨年秋に秋篠宮さまの内親王殿下ご誕生の折、御印として高野槙が選ばれた。昨年の彼岸会には高野槙をお参りに来られた方々にお渡しいたしてご先祖様へのお供えとしていただいた。高野山では高野槙を墓前や霊前にお供えして荘厳する霊木でもあります。

夏を終えて静かに時は流れ、目前の秋を迎える準備が静かにお寺では始まりました。