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名古屋の天気予報
-天気予報コム-

平成19年11月
平成19年度行事予定

■11/28       世話人会懇親旅行より帰る
平成19年度事業計画の最後の懇親旅行から帰る。今回は九州湯布院温泉、黒川温泉郷に宿泊するツアーであった。九州初デビューの世話人旅行会、、「九州は良いねーっ」と口々に感想が出た。今までは北海道や沖縄に何度か出かけたが九州は初めて。

人気の湯布院温泉、黒川温泉は人気だけ有ってとても癒される温泉。町全体で温泉を大切にし、旅館の互助で訪れるお客さんは、もてなしの心が伝わるような温泉街でした。つい、一人勝ちや自分さえ儲かればの気分の強い旅館にあって、温泉を開放し湯巡りができるアイデアは、温泉好きの私たちにとってはとてもありがたい温泉地でした。
皆さん、また機会があったら九州へ行こうと言っていました。様子をご紹介します。
福岡到着!
東京の方達との合流のため
時間調整のおまけで博多「櫛田神社」へ
湯布院民芸村
一番気に入った「猿まわし」
湯布院の風景
由布岳を望むホテルロビーから
露天風呂
旅館の方が気を利かせて下さったのか
私達だけの宴会場となっていました
高千穂峡での食事
ちょっと気味が悪かった
食事会場・・・実はかぐらの舞われる場所だった
高千穂峡を散策
きれいな場所でした
黒川温泉の旅館へ到着
さあ 湯巡りです
目指す温泉は遠いので近場で・・・・っとそこへマイクロバス
ラッキーな事に人気の露天風呂のマイクロと遭遇
ご親切に運んで下さった・・・旅館「山みず木」
清流を枕に露天風呂
ここの温泉には何と与那国中学の生徒さんと
一緒に入浴しました。みんな礼儀正しい良い子ばかりでした。
今度は仙人風呂という別の旅館へ
さあ、宴会です ここも私達だけの宴席を
用意していただきました
最終日の立ち寄り観光
初めて見る本物のサルオガセ
柳川の川下り
船頭さんがとっても明るい楽しい人で良かったです
東京から来られた美人三姉妹
福岡空港で 楽しかったです またね!
見たらメール下さい!!
■11/23 晴/祝       あぁ サブプライム
今夏、お盆過ぎに世界中を震撼させたサブプライムローン問題。聞き慣れないこの言葉、初めは何の事かサッパリ分からなかった。低所得者向けの住宅ローンと言う。お家を造るのにローンが組めない人々のためにお金を貸してあげるのだからリスクもあるが、建築主となればとても助かるローンと思っていた。とある友人が「この問題は日本のバブルがはじけた切っ掛けになるくらいアメリカ経済の大問題になるよ」と夏山を登る私に話してくれた事を思い出しては、何度となくこの問題が新聞に載る度に思い出していた言葉だったが。

そして秋風が吹く頃、日本の銀行がこのサブプライムローン問題で途方もない大損害を出していると記事を眺め「なぜ、日本の銀行が?」と不思議に思った。ヨーロッパの銀行も損害を出している。何故だろう??私の新聞の読みが足らないのもあるだろうがその原因が分からない。何で海外の銀行がサブプライムローン問題??

かつて日本の都市銀行も住宅ローンに見向きもしてくれなかった時期があった。地方銀行や信用金庫は結構な金利で融資はしてくれたが、住宅金融公庫の融資枠以外を補填する程度であった。庶民のための主たる住宅ローン会社は政府が創設した「住宅金融公庫」で、長期返済による融資で家を造った人は計り知れないほど。住宅展示場の様々な会場へ行くと公庫申し込みの方法やローンの組み方などを親切に教えていて下さった。日本でのバブル崩壊で銀行の建て直しのために形振り構わなくなって初めて、個人向けの住宅ローンを始めた事は多くの方の承知の事実。

この度のサブプライムローン・・・・低所得者向けでの金利は一体幾らだったんだろうか? 返済期間の計画性の見通しの付く人や十分なる担保が用意できる方は立派な銀行から低金利の融資が受けられるが、当面は困らないが返済が行き詰まりそうな人へは、他の意図が無い限り、融資を金融機関からは実行されない。

では、十分なる担保等が無い場合は一体どのようにしたらお金を借りる事が出来るのだろうか?答えは一つ。「高利貸し」ならお金を貸してくれる。ヤミ金とか街金を見れば、借り入れにより途方もない借金地獄に陥っている人たちがマスコミで取り上げられている。そして法外な金利でヤクザまがいの取り立ては、社会問題になっている。この連中も、貸し出し原資たるお金は多くが借入金でありそれを又貸しをしているという。その原資を出してつまずいているのが銀行と言う事になる。

最近、サラ金のコマーシャルを見ないのは一体何故だろうか? 貸す側と取り立てる側、潤沢なる銀行のお金を貸してあげる代わりに、焦げ付き等は立派に取り立ててくる。お金が高金利でサイクルする関係で、以前は頻繁にサラ金のコマーシャルが、日本の正義を伝えるテレビで繰り返し繰り返し放映されてきた。利息制限法の法整備が進んだと同時にコマーシャルも無くなってしまった。そのお金が海を渡り話題のローン問題と関係があるのか?

低所得者向けローンの高金利でボロ儲けの構図が、ぼんやりしている私にも、透けて見えてくるような気がする。就中、長期に渡る住宅ローンであれば、リスクも伴うが問題が無ければ大変結構なお話となる。しかし貯蓄率の悪いアメリカで恐れていた焦げ付き問題、金融不安が現実となり、社会不安となって大問題となっている。人からお金を集め、利ざやで稼ぎ、取り付け騒ぎを政府が行わせないという確信を強みにしている平気な金融機関、銀行。今頃、アメリカでは、折角建てた家から寒空に放り出され、路頭に迷う人が多くいる事を報じるマスコミを知らない。本当に酷い話だ。「貸すも情け、貸さぬも情け」と言う言葉の本当の意味が良く理解できる。

サブプライムローンの何が問題となっているのだろうか?その話題の中心は、貸し出した人が困っている、信用不安が国の急所となりつつあると言う事が話題となっているが、追い出された人は一顧だにされていない。薬害肝炎と構図と似ているような気がするのは私だけだろうか?? ため息・・・・
■11/21       あぁ 怒ってはいかん
先日の事である。「住職さん、水道メーター計測の方が『メーターがすごい勢いで回っていますよ。漏水があると思います』と言っていましたよ」と私に告げた。早速水道企業団の方に頼み漏水箇所を発見していただき、業者の方に修理をお願いした。既に修理は終わり漏水も止まっている筈である。

本当に止まったのかな??と一抹の不安を持ったまま数日が過ぎた。本堂から用を済ませて出てくるとメーター計測員らしきご婦人が境内を横切って境内受付へ向かっている姿を発見した。私は大きな声で「すません、お宅はガス屋さん?水道屋さんですか?」っと相手を確かめるべく尋ねた。私は法衣の姿であるのでお寺の人と一目で分かるはずであった。

件のご婦人は聞こえぬ振りしてサッサと境内受付へ向かって歩いている。「あれ??」っと思い「すません、お宅はガス屋さん?水道屋さんですか?」と再度尋ねたが・・・知らぬ顔して境内受付の窓を開けて何やら話し込んでいる。「どうしたんだろう?」思いつつその姿を眺めているとこちらを向いてにっこわり笑って会釈をしてその場を離れて山門の方へ歩いていった。

そこで再度、「すません、お宅はガス屋さん?水道屋さんですか?」と今度は、大きな声で尋ねても知らぬ顔。いかにノンビリしている私と言っても腹が立ってきて「オイ!聞こえんのか!お宅はガス屋か水道屋か?」と言ってもまだ返事をしない。怒り心頭で後を追って「おい、おまえ、ガス屋か水道屋か!返事くらいしろ!!」と言っても知らぬ顔をしてサッサと鐘撞き堂の裏を通って駐車場へ行ってしまった。

「あぁーーぁ、私も落ちたモンよ、返事一つしてくれない。一体あいつは何様だ」と穏やかならぬ気持ちで寺務所へ帰り机に座ったら境内受付の方が「住職、あの方は聴覚障害の方で会社の方から『よろしく願います』と言われている方です」と初めて告げられ「それは申し訳なかった」と思った。初めて知った事実と短絡的に怒った私。人それぞれご都合があり簡単に怒ってはいけないとしみじみ思う。

「怒りは知恵の終いかな」っと私の知り合いが私に言った。「俺の母親の遺言みたいな言葉だ」と教えて下さった。本当にそう思う初冬の21日であった。
■11/20       あぁ 規制緩和
「遅くなりました、お約束の年賀はがきをお持ちしました」と知り合いの郵便局長さんがお見えになった。久しぶりである。

しばらくぶりの無沙汰をお詫びして立ち話を始めた。「所で局長さん、この間お宅の郵便局にいつもの郵便物の発送をお願いし引き取りをお願いしたら断られましたよ」と苦言を申し上げた。以前「お電話いただければ受け取りに伺いますので遠慮なく言って欲しい」と告げられたからだ。お寺の郵便物は多いときには数千通の封書を出す事もあり加えて春秋彼岸や盆施餓鬼等々一年間に約一万通以上の郵便物を出す。カウントするのも窓口では調子が悪いのでお願いをしていた。そこでこの度の返事をもらうと何かお寺に問題があるのか?それとも局内での連絡不足かと深読みをしてしまった。

「いえ、そうではありません。今回の郵便会社の設立により窓口専門業と集配専門業、銀行専門と三つの機能に分かれ私ども窓口業務は集荷に伺えないので」と分からない事を言われた。「近所でもだめなのですか?」とお尋ねしたら「運送業の免許を取ってから集荷は大丈夫ですが、ほんの数人の局では・・・」と意気消沈したご返事。規制緩和も良いが本局は元々の施設があるので何とでもなろうが・・・

「申し訳ないが、持参して下さったらお受けしますよ。年賀葉書はお届けするので問題はないのですが、集荷は法律で禁止されています。僕らも辛いです」そりゃそうだろう。法令遵守も結構だろうが死活に関する話でもある。四角四面のこの社会。

比叡山をお開きになった最澄さまのお教えを思い出す。「まず型に入り、後に型より出よ」基本を守り基本から伸びよと私は理解する。難しい問題である。
■11/18      寒い一日
昨日から高野山の奥の院燈籠堂にご納骨を御希望されたお檀家さんのバスに同乗して参詣をさせていただいた。この所、頭を悩ませる出来事が今頃になって発生し色々と対応に追われていたのでなかなか備忘録を更新できずにいた。

一泊二日のご納骨参詣、宿泊は和歌山県の新和歌の浦温泉。沈む夕日とは行かなかったが爽やかな温泉につかり、宴席では元の元気な私の姿になれた。一時でも嫌な事を忘れることが出来たことでも気分が相当に楽になった。

今日は新和歌の浦温泉から東大寺を参詣した。久しぶりにお参りする東大寺は大変な混雑様であった。中国語、朝鮮語と近隣の方たちの参詣者がとても多くビックリした。鹿せんべいを求めて鹿に与える。モゾモゾとしていると鹿がズボンの上から甘噛みをして注意を引いてせんべいを要求する。また他の鹿は石段の上からせんべいをくれと近寄ってくる。せんべいを近づけると舌を伸ばして前に進もうとしない。一寸した石段を下るのが面倒なのか、下りて来る気配が無い。そんな事をしていると他の鹿がズボンを再び甘噛みしてくる。そんな風景が若草山の土産物屋前で昼下がり彼方此方で見受けられた。

東大寺を出発して他のお寺をお参りする事となり知り合いのお寺、長岳寺と言うお寺を参詣する。住職とは知り合いであり色々と良くして下さった。説明も頂き、参詣した檀家さんたちは大変に喜ばれた。バスに乗り込む頃、風が吹き始め肌寒くなり始めた。一路高徳院へと向かい夕刻、到着する。

久しぶりの日曜日の観光地、恐ろしいほどの人出を久しぶりに眺めて人酔いをしてしまいました。疲れましたので今晩は早めに休ませていただきます。寒くなり始めましたので皆様もお風邪なぞ引かぬように暖かくしてお休みを下さいませ。おやすみなさい。
■11/12       
日曜日の夜から東京へ出かけ知り合いの方へ色々な相談事をしてくる。久しぶりの東京は快晴で日差しも眩しかった。午前10時より12時半までお会い頂き、よいお知恵をいただいた。

午後2時より三島にて20年来のご厚誼をいただくSEの方と寺内パソコンのソフト更新の打ち合わせをする。今まではDOS−Vで構築されていたソフトをWindowsに載せ換えて机上のパソコンを一台にまとめる相談であった。旧来のソフトでも対応は出来るのだがソフトの手直しや改良を加えようとすると手一杯になっている。二人とも色々と相談をするのだが若い頃のような創造性や閃きがお互いに出てこない。「お互いに年をとったね」と笑っていう。夕刻三島駅でこだまに乗りボチボチとお寺へ帰ってきた。

名古屋に到着後、ビックカメラに出かけATOK2007を求めました。何だか今のパソコンの日本語辞書はとても使いにくく思い切って昔馴染みの一太郎のことを新幹線の中で思い出し、求めて今このHPの更新をしていますがとても快適です。本当に快適。辞書一つでこんなに楽になるとは思いもしませんでした。

東京はそんなに寒くはなかったが名古屋は冷えていました。暫くすると凍てつく冬が待っているのでしょう。健康に気をつけなければならい季節となってきます。この間も、風邪気味で体が数日だるく酷い睡魔が一日中襲ってきました。薬屋さんのお薦めのドリンクと薬を飲んだら元気になりました。今年も風邪を引かずに春を健康で迎えたいです。では! ホンと快適なATOK2007辞書です。
■11/9       常喜会
高野山に常喜院と言うお寺がある。当寺もこの常喜院さんとは古くからご厚誼を頂いている。私の友人にこの常喜院さんのお弟子筋に当たる方がお見えで、毎年何処か此処かで同門会が催され、この度お誘いを受けて初めて親睦会に出席させていただいた。

本当のところ一度もこの常喜院さんの山門を潜った事が無い私、気恥ずかしさもあったが先方の住職さんは私のお寺には何度も足を運んで下さった間がらで「まぁ良いか」で親睦の輪にいらさせていただいた。

色々なお話を伺いお寺の運営の難しさや、諸寺院のお話も伺えてとても楽しいひと時を過ごさせていただいた。一泊の後、名古屋市内の観光に出かけられたが私は所要でお寺に帰り一日を終えた。風邪を引いたのかここ数日、眠くて仕方がない。早めに今宵も休ませていただく。昨夜の夜更かしが過ぎたのか?体が重いです。

お寺ではデューク更家式運動がありにぎやかな声が半日、お寺の中に溢れていた。
■11/7       評議委員会
評議委員会が開かれた。新たに新しいメンバーに加わって頂いた方を交えて活発な討議がなされた。議題は具体的に書くことが出来ないが解決しなければならない事柄があり色々な意見や助言、経験や知恵を授けていただいた。それよりも一人で悩んだり落ち込んだりしなくて済んだ事が嬉しい。

今回の事案は最初から評議委員会の方々に意見や助言を頂いての事柄であったので皆さんよく承知を頂いた事柄で話の筋は少し話せば直ぐに理解をいただけるので、私の我侭や理不尽な事柄でないことを承知いただけるだけでもホッとする。

本当は今日一日、私の休日であったが・・・・なかなかお寺にいるとさまざまな予定があり気も休まらない。初冬の北アルプスや後立山連峰を眺め、ひと時、何も考えないで過ごしたいものです。
■11/3 晴れ       お砂踏み淨衣加持祈祷会

 朝よりたくさんのお参りがありました。私の午後2時までお寺の本堂に座りっぱなしで加持祈祷をさせて頂きました。玄関先では靴袋をお渡しして出口の本堂でお渡しする大変な仕事もあります。またお砂踏みの会場ではロウソクや線香の管理、お賽銭の両替、誘導やお接待の準備等50名ほどの世話人会の人たちが生き生きと活躍してくださいました。本当に住職をしていて冥利に尽きる幸せです。
厨房では白玉の準備が午前7時より開始され赤、黄、緑、白、及び善哉が準備された。 きれいでしょ?私のアイデアの善哉
今年からお接待を4色の白玉を入れたぜんざいをお出しした。お世話認会の人たちも午後7時ごろよりお越しいただき白玉を作り始めて大変きれいに仕上がりました。白玉粉を練って小さく小分けして数え切れないほどの白玉団子を作りました。 赤は幸福の赤、白は長寿を願う…100から一を引くと「白」と言う字になります。99歳を白寿と言い長寿を表し、黄色は財運、緑はヨモギの白玉で健康を表します。私のアイデアです。それも数日前に思い悩んでできたお善哉です。どうですか?きれいでしょ。皆さん喜んで頂いてお召し上がりになられてたそうです。

一日世話人会の人たちの献身的なお世話でとても清清しいお砂踏み淨衣加持祈祷会を終えることができました。
お詫び、お接待の内容が法会前日まで不安定でしたのでホームページの更新が侭になりませんでした。お詫び申し上げます。
■11/1       大変な一日
朝より予定が多くあり終日、お参りに走らさせていただいた。お寺でお勤めいただいていた丸山僧正の帰寺による退職はの後は、本当に大変である。夕刻、住職代理と「疲れましたねー」っと言うと「疲れましたね」とどちらが言うでもなく言葉が出てしまった。

明後日に迫ったお砂踏み浄衣加持の最終準備段階に入った。表示物やまだまだ準備しなくてはならない物もある。手抜かりがないように気をもむが、揉めば揉むほど気がかりであり、丸山僧正の昨年までの活躍が本当に光り輝いて思い出される。

明日から冬型になると言う。だんだんと寒さが一雨ごとに深まっていく。もう11月、早いものですね。今夜も早く休ませていただきます。有難うございました。